【完全保存版】手持ちのカメラで月をキレイに撮影する方法![満月から三日月まで]

 誰もが一度は写真を撮ろうとしたことがある月。普通の撮り方ではなかなか上手く撮れないと思いますが、実は設定が決まっているため正しい設定で撮りさえすれば誰だってキレイに簡単に撮ることができます。
今回は月の撮り方を全部まとめた完全保存版をお届けします!

ブルームーン

望遠レンズがあれば誰だって簡単に撮れます !

上記のような写真、天体望遠鏡がなければ撮れないと思っていませんか?

実はこの程度の月であれば入門モデル一眼レフのダブルズームキットがあれば簡単に撮れます。しかも手持ちで。三脚など必要ありません

月は地球から見える天体では太陽についで明るいため、最も写真を撮りやすい天体です。月を撮るためのキチンとした設定をして撮れば、誰だって今日見えている月を撮ることが出来ちゃうんです。

そこで今回は、このページの内容だけで月の撮り方を完全マスターするための、完全保存版をお届けします!(皆既月食の撮り方も!記事後半を参照)

本日のコンテンツ

  • 月を撮るのに必要なもの
  • 月を撮る設定は世界共通いつでも同じ?
  • 月を撮る手順 7ステップ
  • より良く月を撮るためのポイント
  • おまけ:月の満ち欠けと露出の関係
本記事に関連して以下の記事もおススメです^^ ぜひお読みください☆
実はそんなに難しくない、美しい星空を簡単に撮る方法![撮影編]
実はそんなに難しくない、美しい星空を簡単に撮る方法![現像編]
自動の比較明合成で簡単に星の軌跡の撮影をする方法![SiriusComp]
月を印象的に現像する方法も書きました!
 Lightroomで月をリアルで印象的にRAW現像するための設定

月を撮るのに必要なもの

月を撮るのに必要なものは、カメラと望遠レンズ。以上です。一眼レフでなくて高倍率ズームのコンデジなんかでも撮ることが可能です。

満月を撮るなら三脚も必要ありません。手持ちで十分なんです。(三日月などちょっと暗いものは三脚があったほうが安心かも)

望遠レンズはダブルズームキットに付いてきた普通の望遠ズームレンズでOK。高級なバズーカレンズは必ずしも必要ではありません。

どのくらいのズームレンズが必要?

月を撮るために必要なズームレンズは、最低でも35㎜換算で200㎜以上、できれば300㎜は欲しい所です。これ以下でも写せない事はないですが、残念ながら上記のような大きな満月を写すのは厳しいです。

望遠が有利なので、センサーサイズが小さなエントリー機種の方が撮りやすかったりもします。

普通の一眼レフ(APS-Cセンサー搭載タイプ)、ソニーNEXシリーズなら135㎜以上(可能なら200㎜以上)のレンズ。

オリンパスPEN、パナソニックGFシリーズ(マイクロフォーサーズ)であれば100㎜以上(可能なら150㎜以上)のレンズがおススメです。

”35㎜換算”が良くわからない方はこちらのエントリーをご参照ください。
レンズ選びで失敗しないための、カタログの読み方!13のポイント!!

たとえばEOS Kissシリーズ(APS-Cセンサー搭載タイプ)のダブルズームキットに付属する望遠レンズは55-250mmなので、月を撮るには十分なレンズですね!

また、高倍率ズームのコンデジであれば光学15倍以上で、後に説明するマニュアルモードで撮影できるものならOKです。

月を撮る設定は世界共通いつでも同じ?

必要な機材がそろえば、後は正しく設定して撮るだけ。

なのですが、この設定が初めての方にはなかなか難しいはず。「月 撮影」なんかでググってもいろんな情報が出てくるのですが、結構怪しい情報もたくさんあって、気合でいろんな露出で撮ってみて、最適な一枚を!なんて書いてあることも。。

実際のところ、月を撮るのにそんなに試行錯誤して露出を探す必要はありません。月は世界中どこへ行っても、形(月齢)さえ同じであれば、決まった設定ですべて撮れます!

*厳密には大気の状態によっても少しは変動があるでしょうが、何倍も違うという事はないはずです。

そんなわけで、今日ここにまとめた設定をしさえすれば、あなたはいつどんな時でも月を簡単に撮ることが出来ます☆

月を撮る手順 7ステップ

月を撮る手順はぜんぶで7ステップ。順番にやっていけば誰でも撮れます。(追記:6だと思っていたら7つありました。。)

1.月齢、月の出、月の入りを調べる

狙って撮る場合は月齢、月の出、月の入りを調べておきましょう。調べ方は簡単。PCからなら 国立天文台の暦計算室 なんかで調べておきます。

iPhoneをお使いならDianaというアプリが無料で使えて便利です。

Diana
カテゴリ: 天気
現在の価格: 無料

満月が最も簡単に撮れます。逆に一番大変なのは三日月。

撮る場所はどこでもOK。晴れてさえいれば、家のベランダでも、繁華街でも、山奥でも。

2.カメラをマニュアルモードにする

マニュアルモード

マニュアルモードだと急に難しく感じるかもしれませんが、そんなことはありません。マニュアルモードにして、決まった値を設定するだけです。

他のモードだと月が真っ白につぶれてしまったり、失敗する可能性が高いです。。

3. 月齢に応じて露出の設定をする

月齢(月の形)に応じて露出(ISO感度、F値、シャッタースピード)の設定をします。とりあえず下の表の値をそのまま入れるだけOKです。(EVの意味が分かる方は適宜調整してもOK)

*以後の設定は入門用ズームレンズかつ、手持ち撮影を想定した設定です。三脚などを使いたい方はこの設定を参考に適宜調整してください。

この設定をそのまま適用するなら、必ずしも専門用語の意味を覚える必要はありません。ただ、”EV”とか”段”の意味が分かると写真がとっても楽しくなるので、気になる方は以下のエントリーをどうぞ!

カメラの”○○段”、”××EV”ってなんなんだ??

ぴったりの値が無いときはいちばん近い月齢のものを設定します。

月齢が15以上の場合は30からその月齢からを引いた数で考えます。たとえば、月齢18なら、30-18=12。月齢21なら、30-21=9 となります。

月撮影のおススメ設定

月齢(日) ISO感度 F値 シャッタースピード 露出差(EV)
14.8 (満月) 400 8.0 1/800 0
12.3 400 8.0 1/400 -1.0
9.9 400 6.3 1/400 -1.7
7.4(上弦、半月) 400 6.3 1/200 -2.7
800 6.3 1/400
4.9 640 6.3 1/200 -3.3
1250 6.3 1/400
2.5(三日月) 800 6.3 1/200 -3.7
1600 6.3 1/400

基本は満月のISO400, F8.0, SS:1/800。(もし暗いならISO400、F8、SS:1/400でチャレンジしてみてください)

この設定なら手振れもしにくいし、レンズの性能をしっかり生かして撮影できるはずです☆

月が欠けるに従い暗くなっていくので、設定がだんだん厳しくなっていきます。同じ設定で2つあるものは、画質重視手振れ重視かの違い。感度を落としてシャッタースピードを遅くするか、感度を上げてシャッタースピードを速くするかの違いです。

最近買ったカメラなら下段のシャッタースピードが速い方がおススメです。

ホワイトバランスはとりあえずオートでもOKですが、個人的には寒色系の(白色)蛍光灯なんかもおススメ。

*月齢の値が中途半端なのは理科年表の数値から計算したからです。一番最後にこの計算についてもう少し詳しく説明します。

4.一番ズームして月にピントを合わせる

設定が終わったら後は撮るだけ。手持ちのレンズで一番望遠のものを装着し、月にピントを合わせます。大抵は普通のAF(シャッター半押し)で合うはず。

どうしても合わない場合はスポットAF(1点AF)で合わせたり、遠くの街明かりに合わせます。

5.撮る!

望遠にすればするほど手振れを起こしやすいので、しっかり構えて優しくシャッターを押すこと。もちろん手振れ補正はONで。

全然大きく写らないじゃん!と思うかもしれませんが、このくらいのサイズで取れれば上等です。後でトリミングして大きくします。ちなみにこちら冒頭の写真のトリミング前の写真。EOS 7D (APS-Cセンサー)に280㎜のレンズで撮りました。

満月撮影後

6.明るさ(露出)を微調整

設定が間違っていなければ、これで月のクレーターまでしっかり映ってるはずですが、多少の明るい、くらいはあるはず。

明るいなと思ったら、ISOを下げる、F値を大きくする、シャッタースピードを速くするのどれかを設定して撮り直します。1~3目盛(1/3~1EV)程度変えれば適正になるはず。

暗いなと思ったら、明るいときの逆(ISOを大きくする、F値を小さくする、シャッタースピードを遅くする)の設定をします。

例えば、満月をISO400、F8、1/800で撮ってみて暗いなぁと思ったら、シャッタースピードのダイヤルをカチカチと動かして、ISO400、F8、1/400にすると良い明るさになると思います。(シャッタースピードが遅いと光がたくさん入ってくるので明るくなる)

もちろんF値を8⇒5.6としても明るくなります。(F値は小さくすればするほど光を多く取り入れる)。

*最近発見したのですが、カメラや現像ソフトによっては色温度(ホワイトバランス)によって明るさがかなり変わることがあるかも知れません。私の環境だとオレンジ系の色(太陽光、曇り、日陰)で撮ると暗くなって、白~青系の色(蛍光灯、白熱電灯)だと明るめに出てくる感じです。

7.撮り終わったらトリミング

撮り終わったら、PCにデータを保存し、トリミングします。空の真っ黒な部分を大胆にカットしてしまいましょう。

トリミングはカメラを買ったときに付いていた無料のソフトやその他フリーの画像処理ソフト(GIMPなど)でも可能です。もちろん、PhotoshopやLightroomなど写真向け専用ソフトを使えるならなお良し。

カメラ内でトリミング出来る方はそれでもいいですね。

これで完成です!上記のEOS 7D+280mmの物をトリミングしました。

ブルームーン

クレーターまでクッキリ写ります。こちら、昨年のスーパームーンの時の写真。普通の満月よりも直径が14%ほど大きいらしいです。

三日月を撮るとこんな感じ。昨日(13/10/8)の月齢3.3程度の月です。家のベランダから手持ちで撮りました。( EOS 7D 280mm, ISO400, F5.6, SS:1/200 現像時に0.6EVほど明るくしました^^;)

三日月ですと満月に比べて全体の明るさが約200分の1、適正露出は-3.8EV(段)ほど低下するので手持ちがギリギリな感じです。(1/200なのに-3.8EVはオカシイんじゃない?と思った方は記事の最後へ)

三日月

ということで、望遠レンズさえあればあとは決まった値を設定するだけで簡単に撮れます。星を撮るよりもずっと簡単ですね!

参考:実はそんなに難しくない、美しい星空を簡単に撮る方法![撮影編]

ここまで撮れれば初めての方なら十分でしょう。きっと次の満月の比には真ん丸お月様が撮れているはずです^^

もし、撮影してて困ったら以下のTIPSを参考にしてみてください。

より良く月を撮るためのポイント

月が全然大きくならない。。

始めから画面いっぱいの月を撮るためには、超高級望遠レンズを使わなければ無理です。最近のカメラは高画素なのでトリミングして大きくしましょう。

例えば35㎜換算 200mmのレンズで撮るとこんなに小さくしか映りませんが、トリミングすればそこそこ大きく仕上がります。(参考として35㎜換算 420mmで撮ったものを横に並べました)

焦点距離と月の大きさ

このくらいまで大きくなります!(2000万画素程度のカメラで)

200㎜からトリミング

 おススメのホワイトバランスは?

色は好みですので、好きな色、実際に見えた色、記憶に残っている色などご自分でお気に入りの設定を探してみてください^^

個人的には寒色系の色(蛍光灯など)が好みです。参考までにこんな感じに変わります(RAWからのシミュレーション)。

ホワイトバランスと月の色

こだわり派の方はRAW現像などで微調整してもいいでしょう。

ホワイトバランスについてもう少し詳しく知りたい方はこちらもどうぞ!
ホワイトバランスの超基本!出したかったあの色に近づく設定の方法 [初心者向け]

おススメのピクチャースタイルは?

ピクチャースタイル(キヤノン)、ピクチャーコントロール(ニコン)、仕上がり設定(オリンパス)など写真の仕上がりを決める設定は、風景ビビッドなどコントラストの高いものがおススメです。

おススメの現像設定は?

DPPやLightroomなどでRAW現像して仕上げる方も、コントラストを高めに設定することでクレーターをクッキリ浮かび上がらせることが出来ると思います。

さらに詳細に現像するならシャープを多めにかけ、シャドウ側のレベルを下げてあげるとなおよいです。今回の写真はLightroomでシャドウのスライダーはそのままで、黒レベルのスライダーを大幅にマイナスにしたことで、クレーターがはっきりしました☆

月を印象的に現像する方法も書きました!
 Lightroomで月をリアルで印象的にRAW現像するための設定

画面が真っ暗or真っ白なんだけど。。

正しく設定できているかもう一度確認してましょう。Mモードになってる?ISOはオートのままじゃない?

正しく設定できていれば多少の明るい、暗いはあっても、全然ダメとはならないはずです。

夜景モードやAv(A)モードでは撮れないの?

機種によっては撮れるものもあるかもしれませんが、基本的には満足いく仕上がりにするのは難しいと考えてください。

設定値は決まっているのでMモードを使ったほうが楽チンです^^

スマホで撮影できる?

残念ながらスマホでは撮影できません。スマホのレンズは35㎜換算でだいたい30~35㎜なため、月を大きく写せません。

風景や星と一緒に撮れる?

大変難しいです。上記のようなクレーターまでしっかり写った月と風景を一発で写すのは不可能と考えた方がいいと思います。月と夜の風景の明るさの差が大きすぎるためです。HDRなどやや高度な処理が必要になります。

当然ながらそれより暗い星と一緒に撮るのはさらに難しいです。。

ただし、昼間の月なら周囲と、月の明るさとが釣り合うので写すことができます。こちら、富士山の山頂付近で撮ってみました。火星にいるみたいですねw(105mm, ISO640, F11, SS:1/320)

昼間の月

昼間の月はどうやって撮るの?

昼間に見える月も基本的には同じ撮り方でOKです。が、月と同じくらい空も明るいので、月齢の若い三日月などは撮ってもなんだかメリハリがなくのっぺりした感じになるかも。また、露出も上記の表のままでは明るすぎることがあるので、撮ってみて明るすぎたら1~2段ぶん暗くして撮ってあげると良いかも。

もしくは、昼間の空が明るい状態ならAv(A)モードでも比較的露出が正確に合うと思います。

(皆既)月食はどう撮るの?

月食や皆既月食も基本的な撮り方は通常の月の撮影と大きく変わりません。月が地球の影に入り、欠けていく(食分が大きくなる)に従い、だんだん暗くなっていくので、上記の月齢に応じたセッティングを参考に、最初は満月用のセッティング、半分くらい欠けたら半月用のセッティング、ほとんど欠けてしまったら三日月用のセッティング。。というように露出(設定値)を変化させていけばOKかと思います。

皆既月食で完全に月が影に入ってしまった場合は、さらに露出を大きくする必要があります。滅多にない天文イベントで私自身あまり経験がありませんが下記サイトに月食時の露出値の例が載っていますので参考にしてみる良いでしょう。

– (参考)皆既月食を記録に残そう(外部サイト)

上記サイトの値を参考にするなら、皆既中(完全に隠れている時)の初級者にお勧めな設定はISO3200、F6.3、SS 2.5秒 or 1.3秒 or 0.6秒, ISO6400、F6.3、SS 1.3秒 or 0.6秒 or 0.3秒程度かな?と思います。長めのシャッタースピードを試してみて明るすぎたりブレ過ぎていたらだんだんシャッタースピードを短くしていって見て下さい。(私も経験無いので、上手くいかない場合はここから前後1~2段でお試し下さい)。
シャッタースピードが秒単位になるのでこればかりは手持ちで撮るのは不可能です。かならず三脚を使いましょう。月の撮影というようりは星の撮影方法の方が参考になるかもしれません。

*望遠域でシャッタースピードを長くしすぎると、地球の自転の影響が強く出るので中級以上の方は、ご自分の機材を見ながらできるだけシャッタースピードを短くする方が月がクッキリ見えるようになると思います。(完全に綺麗に撮るには赤道儀が必要です)

*当初シャッタースピード5秒とか10秒と書いていましたが300mmなどで5秒で撮ると月がかなりブレてしまうと思いSS短めの設定に直しています。

実はそんなに難しくない、美しい星空を簡単に撮る方法![撮影編]

ということで、これで私の月を撮るためのノウハウは出し切ったはず。

もしそれでも上手くいかなければご質問ください^^

おまけ:月の満ち欠けと露出の関係

ここから先はちょっと専門的な話も入ってくるので、読み飛ばしてもOKです。

月の満ち欠けと適正露出の関係を計算する方法について簡単にご紹介します。

月は太陽の光を反射して光っており、その満ち欠けで明るさが変化します。理科年表(下の表)によると、満月のときで-12.6等、三日月では-6.8等です。その差は5.8等ぶん。1等違うと明るさは約2.51倍違うので、明るさの差は2.51^5.8=約200倍となります。

じゃぁ露出も1/200=約7.6EV(段)下げればいいかというとそうではないのです。なぜなら見えてる面積も変わってるから。

月の最適露出を考えるのであれば、月全体の明るさではなく、月の単位面積あたりの明るさで露出を決めることになります。写真は画素の集まりですから、全体の明るさではなく、月が写っている部分の1画素あたりの明るさが同じくなるように露出を決めないといけないんですね。

そこで理科年表の値を元に計算してみたのがこちらの表。緑の部分が理科年表から拝借した値です。

月の満ち欠けと露出差

 

・明るさは月全体の明るさで等級差から計算できます。等級差をaとすると、満月を1として、2.51^-a で計算できます。

・地球から見える面積は月と太陽の角度から計算できます。満月の面積を1として、角度をθとすると、面積比は (1-cosθ)/2 です。

・よって、明るさを面積で割った月の単位面積あたりの明るさの比が計算できます。

・これを段(EV)形式に直したのがピンク色の数字。最初にご紹介したおススメ設定の根拠になった数字です。満月と三日月の最適露出の差は約3.8EV(段)となることがわかりますね。

完全な机上の計算ですが、この数値は実際に撮った時の値とほぼ一致します。写真の露出は光の量さえ分かればかなり正確に計算できるので、数字が好きな方は計算しながら撮ってみるのもいいかもしれませんね!(もちろん苦手な方はこんなこと一切考えなくても大丈夫です^^;)

ちなみに、月齢と露出差をプロットすると、露出差⊿EVは 月齢をn(n = 1~15)として

⊿EV = 0.3n -4.7 (EV)

という近似式が得られます。全く覚える必要は無いのですが、これだけ覚えていれば表の数値をいちいち覚えておく必要はありません^^

ということで、後半かなりマニアックなお話もしてしまいましたが、このページの情報さえあればきっと月をキレイに撮影できると思います。

みなさんもぜひチャレンジしてみてください!

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