刻一刻と2011年も終わりが近づいています。 今年一番大きな気付きは、 ”人は基本的に自由である” ということ。 学校を卒業して、社会に出て、数年間働いて見たけど、だんだんと不自由になっていく自分がいました。 そして、なんとなくそれを受け入れてしまいそうな自分がいました。 社会に出ることはそういうことなんだと。 でもね、よく考えて見たらブレーキを掛けているのは自分。別に誰かに強要されているわけじゃない。 なにか、自由になるというと、不自由を自由にするという構図で考えてしまいがちだけど、ホントは自由なのに不 ...