京都スナップ&サイクリング -モノクロⅠ-

カテゴリー:RAW現像、レタッチ / 写真のコツ / 雑記とか作品とか

EOS 7D / EF-S 15-85mm F3.5-5.6  IS USM / 85mm f5.6

 

ちょっとマニアックなエントリーが続いたので、普通の写真ブログを再開してみます♪

といっても、ネタがあまりないので。。

過去の写真を掘り出してみました☆

9月に京都に行ったときの写真。京都スナップ&サイクリングシリーズで3回ほど記事を書きましたが、実はまだまだ紹介し切れなかった写真があるのです。でも前回と同じ感じじゃつまらないので、今回はモノクロで。

そしてコレは新しい挑戦だったりもします。

私はこれまで、意識してモノクロを避けてきました。(たまーに使うことはあったけど)

だって、モノクロにすると ”なんとなく”カッコいい写真 に見えるもんね。だからまずはカラーでしっかり人に見せられる写真を撮ろうと考えていたわけですが、やっぱり表現の幅を広げるという意味で、そろそろモノクロにも挑戦してみようと思ったわけです。

モノクロなんてカラーを白と黒(グレースケール)に変換するだけなんだから簡単じゃん?

と思うかもしれませんが、実はとっても奥が深いのです。

モノには必ずその色があります。空の青だったり、葉っぱの緑だったり、人間の肌色だったり。カラーをモノクロにするということは、そのそれぞれの色に対して、モノクロ化を施していく工程です。

空の青、葉っぱの緑、人間の肌色、すべてに対して同じ基準でモノクロ化してしまうとなんとも味気ない、”なんとなく”カッコいい写真 になってしまいます。

だから、ちゃんとしたカッコいいモノクロ写真にするには、それぞれの色に対して明確な意思を持ってモノクロ化を施していかなければならないのかな?モノクロ初級の私は今のところ、そう考えています。

というわけで、今回と次回は京都で撮った写真に練習台になってもらって、モノクロ写真をアップしてみようと思います☆

冒頭の写真は、嵐山から金閣寺に向かう途中にチラッと立ち寄った仁和寺。モノクロ向きの被写体ですね。ホントはHDRの餌食にしようと思っていたのですが。。(笑)コントラストをバリバリ上げて、被写体の凄みを出すようにいろいろいじってみました。

京都スナップ&サイクリング -モノクロⅠ-

EOS 7D / EF 70-200mm F4L  IS USM / 187mm f5

 もう一つは、金閣寺にて。

ある建物の屋根についてた変わったオブジェ?みんな金閣寺を夢中になって激写してるなか、私は一人で黙々とコレを撮っていました。。

なんか惹かれる顔です。

なんかの守り神とか魔除けとかでしょうかね?

ちなみに写真をモノクロ化するときもAdobe Lightroomは大活躍します♪

現像の[基本補正]のところで白黒をチェックして、まずは普通のモノクロに。それから、トーンカーブの下にある[B&W]でそれぞれの色に対して、モノクロ化の度合いをコントロール。もちろん、必要に応じて[基本補正]のところで露光量、コントラスト、明るさをいじったり、[トーンカーブ]もいじります。

もう一つ、モノクロに少し色味をつける場合は[明暗別色補正]でハイライトとシャドウに色味を追加します。あとはお好みで粒子周辺露光量の項目もいじるのもいいでしょう。

初めてなので、いったいどの順番で補正すればいいのか、まだワークフローが固まっていませんが。。まずは試行錯誤です。

あーあ、結局マニアックなエントリーになってしまったね。。(笑)

——–京都スナップ&サイクリングシリーズ———

 

 

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この記事を書いた人
中原 一雄
中原 一雄 / studio9管理人
studio9(すたじお・きゅう)の管理、運営をしています。中の人です。 「写真をもっと、あなたのそばに」をテーマに、カメラに使われるのではなく、カメラと友達になる方法を広めるために活動中のフォトグラファー。 中原 一雄のプロフィールページ

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