【2月発表】studio9の写真コンテスト !&3月の応募開始!

カテゴリー:写真コンテスト
studio9写真コンテスト2月のテーマは「茶」「早」「空」。果たしてどの作品が最優秀に選ばれるでしょうか!今月も季節感の出たステキな作品をたくさんご応募いただきました。
2015年3月のテーマも発表致しますよ!

2016年2月の優秀作品を発表します

寒い冬がようやく終わりを告げ始めている今日この頃。寒くて腰が重くなっていたみなさまも春に向け徐々に写欲が湧いてきているのではないでしょうか?studio9の写真コンテスト2月でもレベルの高い作品をたくさんご応募いただきました。

ステキな写真を見ていきながらモチベーションを高めていきましょう!

本エントリーではその中でも特にステキな作品を9をこちらでご紹介します!

なお、応募いただいた全作品は下記リンクからご参照していただけます。ここで紹介しきれなかった写真もたくさんありますのでぜひこちらも参考にしてみてください。

テーマ:「茶」「早」「空」
studio9の写真コンテスト 2016年2月投稿作品

アルバム提供:30days Album

次回 2016年3月のテーマは「黄」「淡」「地」です

次回3月のテーマは「黄」「淡」「地」です!

応募方法などの詳細はこのページの最後でご案内します!

それでは2月の優秀作品を一挙にご紹介していきましょう!僭越ながら私からのコメントも簡単に付けさせていただいております。

*PCでご覧の方は作品をクリックすると大きなサイズで見ることが出来ます。

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最優秀作品

釣り糸、青い世界で / Ghentaさんの作品

テーマ:「空」

studio9の写真コンテスト(2016年2月)

撮影: 長崎県雲仙市 2012年4月

Canon EOS Kiss X5 / EF-S55-250mm f/4-5.6 IS II

55mm, F5.6, SS1/80, ISO1600

JPG / Lightroom 5

私にとって初めての一眼Kissを買ってから最初の旅行で撮った一枚です。

当時は知らない言葉でしたが、いわゆる夕方のブルーモーメントの瞬間。乏しい知識を活用して水平と三分割法でフレーミングだけしたのはいい思い出です。

投稿写真はLrで修正をしています。撮ってから4年経ちますが、腕を上げてから復活させられるのも加工ソフトのいい点だと思います。

工夫したポイント

KissでISO1600だとノイズが大きいので逆手に取って、どうせガサガサしてるならパッと見の印象で勝負、ということを念頭に3点変更しました。

構図
横に長い堤防、遠くに見える半島。幾重にも重なる雲。
これらを印象的に見せるために縦横比を12:4に。上下をカットしました。

色合い
更なるガサガサを覚悟の上、やわらかい雰囲気を壊さない程度に雲の輪郭をややはっきりさせた上、空と海の色を、記憶に近い濃いめ暗めに変えました。

釣り人
ポイント修正でつり竿の輪郭をはっきりさせたことで、釣り人の存在感が増しました。また衣類の色も堤防とできるだけ近くすることで、落ち着きのある印象にしました。

連絡先:Flickr(http://www.flickr.com/photos/136265901@N02/)

studio9より

なんといっても目をひくのが大胆に横長にカットされた構図です。12:4(3:1)ということですから通常のアスペクト比3:2の写真の半分をカットしたことになりますが、これが長い堤防や横にせり出した半島のシルエットと合わさって非常にマッチしています。シーンによってはカメラに決められた縦横比ではなく自分で決めた縦横比で切り抜くのもおすすめです。

ぽつんと小さく釣り糸を垂れているシルエットが一見単調そうに見えるシーンに良いアクセントを加えていますね。このような表現方法は「点景」というのですが、大きな自然と釣り人の対比によりストーリーを感じさせます。全体的にブルーに寄せた色にしたこともこの作品の情景とよくマッチしているのではないかと思います。

システムの都合上、横長の写真は小さめに表示されてしまうのですが、クリックして拡大したりオリジナルアルバムでさらに大きな画像で楽しんでいただきたい作品です。

Ghentaさんには副賞としてAmazon商品券1000円分をプレゼントいたします☆

特別賞

水面に降る星 / さいじさんの作品

テーマ:「空」

studio9の写真コンテスト(2016年2月)

OLYMPUS E-M5MarkII / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

F2.8 / ss30 / ISO400 / 12mm

工夫したポイント

池の水面に映り込む星の光跡を撮るためにカメラの機能「ライブコンポジット」を使って30分撮影しました。

池のふちに立つ一本の木を中心に置き、水面が出来るだけ広く入るように構図を考えました。

空の色を冬の寒さの雰囲気が出るようにホワイトバランスで青味を調整。空と水面が主題なので、池の周りの木立はシルエットになるように暗部のトーンを下げました。

もう少し長く撮影するつもりでしたが、寒さでレンズフードに霜が付き始め、レンズも曇ってきそうだったので30分で切り上げました。(自分が寒さに耐えきれなかったのもあります・・)

studio9より

非常に美しい静寂を感じさせる星景写真です。池の中に星々が吸い込まれてゆくかのような情景で全体がブルー寄りに調整されている点も良くマッチしていますね。

ポイントとなる中央の木や左右に広がる林や山の稜線のシルエットは非常によく解像されておりしっかりと現場でピントを追い込んで撮影したのだなと感じます。また、恐らく構図を決める際に困ったであろう右の街灯(?)の灯りも端の方に上手く寄せることでそれほどこの作品の世界観を邪魔しないよう調整されていると思いました。邪魔だからと言ってカットしてしまっては中央の木が死んでしまいますし、ギリギリに寄せると逆に目立ってしまうんですよね。

かつては星撮りには向かないといわれたマイクロフォーサーズ機ですが、センサーの高感度耐性も上がりライブコンポジットという便利なモードが搭載されたことで小型ながら第一線で星景写真に使えるカメラになりました。

さいじさんにはAmazon商品券500円分をプレゼントいたします☆

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優秀作品 テーマ:「茶」

続きまして、優秀作品の発表です!(順不同、投稿日順)

スマイル / sheenaさんの作品

studio9の写真コンテスト(2016年2月)

NIKOND7100 / 18-105mm f/3.5-5.6

F9.0, SS1/800, ISO640

RAW/Lightroom6.2(windows)

工夫したポイント

定期的に撮影に行っている公園に住んです茶トラの地域猫です。久しぶりだったのですが、大歓迎してくれました。

WBを蛍光灯にして、鼻の赤みを少し足してみました。

笑顔残しで寄れるとこまで寄ってトリミングしました。

studio9より

この弾けんばかりの笑顔がステキです。写真を眺めているだけで癒やされますね^^

地域猫ということですが、 これだけの笑顔を見せてくれるのですからsheenaさんとよい関係を築けているのでしょう。動物だけでなく人を撮るにしても良い表情をもらうためには撮影以前に良い関係を築く必要がありますね。

寒色系でマゼンタが少し強めのWBの色(WB蛍光灯の特徴)もこのシーンにとてもマッチしていると感じます。

Danbortrait / Mk.Vさんの作品

studio9の写真コンテスト(2016年2月)

Nikon D800 / AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

105mm, F3, SS1/1000, ISO100

RAW / LightroomCC,PhotoshopCC

工夫したポイント

“Danbortrait”(Danboard + Portrait)という勝手な造語を作りました。

コンセプトは「ダンボーをフィギュアでなく人として扱い、ポートレイトとして作品作りをする」です。

以下、今回の作品作りのポリシーです。

・レンズは描写能力の高さを狙い、105mmマクロを使用。
・絞り開放で柔らかい描写を狙う。
・背景の落ち葉が茶系のみで単調だったので、椿の花びらをアクセントして入れる。
・ホワイトバランスは暖色系に振り、こってり感を出す。
・現像時にレンズ収差補正は行わず、あえて周辺減光を残す。
・ストーリー性を持たせる為、黒に塗りつぶしたレイヤーを重ねてシネマ調にする。

今後、この”Danbortrait”という造語をキーワードに、作品作りが出来ればと考えています。

連絡先:Twitter(@MkV_jp)
ブログ : http://markfive.blog.fc2.com/

studio9より

毎月ご応募いただいているMk.Vさんのダンボーシリーズは個人的に密かな楽しみでもあります。

写真は何も手を加えない自然のままの情景を切り取る面白さもありますが、このように自分のイメージ通りに世界観を作り上げる面白さも見逃せません。どちらの撮り方にも言えることですが、根底にあるコンセプトを持つというのはある程度のレベルからさらに上を目指すうえで非常に大事な事だと思います。

自分の表現したいものをしっかりと見つめてみると今までなんとなく撮っていた場面に必然性が感じられるようになってくるはずです。今後の”Danbortrait”シリーズも楽しみです^^

優秀作品 テーマ:「早」

王者の貫禄 / newtonlingさんの作品

studio9の写真コンテスト(2016年2月)

Canon EOS 60D / EF70-200mm f2.8L ISⅡ USM

200mm, F2.8, SS1/4000, ISO100

昨年9月の北海道旅行のためにEF70-200mm f2.8Lレンズを買ったのですが、カヌーツアーではそのおかげで満足のいく写真が撮影できました。

この写真は早朝4時から出発した釧路湿原カヌーツアーで撮影した一枚です。

湿原の中を川と風の音だけを聴きながらカヌーで漕ぎ進んでいると、川脇の木の一番上に尾白鷲が早朝の風に羽を当てて朝露を乾かしているところでした。その姿からは、湿原の生態系の頂点に立つものとしての貫禄を感じることができました。

工夫したポイント

進み続けるカヌーの上からの撮影で自分の思い通りのポイントに行ってくれないので、ファインダーで被写体を捉え続けながら、朝日の当たり具合と背景の空と雲のバランスが調度良いと感じたところでシャッターを切りました。

尾白鷲の目線の先に青く空を広く撮ることで遠くを見渡している感じを出せたかなと思います。

studio9より

このようなシーンに出会えるのなら朝4時に出発した甲斐がありますね。背後から朝日に照らされた羽根を広げている姿はなんともカッコいいです。

スッキリ晴れた朝のシーンと言うことでコントラストやサイドが高めなこってり目の仕上がりもいい感じです。

カヌー上で機材も限られていることがら難しいかもしれませんが、欲を言うならもう少し寄った(トリミングした)カットでも良かったのかも知れません。猛禽類特有の鋭い目線がこのままだと少し分かりづらい所が惜しい点だと感じました。

紅の超特急 / さそーさんの作品

studio9の写真コンテスト(2016年2月)

D7100/AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

170mm, F7.1, SS1/60, ISO320

RAW/Capture NX-D

工夫したポイント

正確にはテーマが「速」で投稿すべきかもしれません、ご了承ください。

区営の建物の展望台から撮影しました。真下を通るためSSを遅めにして流し撮りにしました。

”周りは流したいけど、新幹線はちゃんと捕らえたい”そんな矛盾と戦いながら、SSをいろいろ試しながらボツ画を連発し何度も挑戦しました。

E6系新幹線の便数があまり多くないため通る度に少し緊張して撮りました(笑

と、展望台のガラスがくすんでいたため、現像にも気を使いました。

まずは少しトリミング、露出補正を-2/3かけ、コントラストと彩度を上げて新幹線をよりはっきりと。
輪郭強調も加えてよりシャープにしました。

よって若干ノイズが増えましたが、そんなに分からない程度なので良しとします。

たまたま思いつきで撮影に行ったのですが、お気に入りの1枚になりました^^

studio9より

難易度高めの斜め流し撮りで人気の赤いE6系新幹線を捕らえましたね。対角線上に赤いラインがきれいに入りとても疾走感が出ています。斜めの流し撮りは左右方向に比べて慣れが必要ですが運転席の中の様子も分かるくらいにハッキリ車体が止まっています。

また、コメントを見て初めて気づいたのですが窓越しの撮影だったのですね。窓越しの撮影はどうしても映り込みやコントラスト低下が見られるので現像には苦労しますが上手く後処理を施すことで新幹線のシャープさを良く表していると思います。

次回はぜひもう一段階スローシャッターで挑戦してみて下さいね!

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優秀作品 テーマ:「空」

神の道 / lab4artさんの作品

studio9の写真コンテスト(2016年2月)

EOS 7D / EF 24-105mm F4L IS USM

65mm, F11, SS:1/250, ISO100

Lightroom6.3

工夫したポイント

こちらは福岡県にある宮地嶽神社からの夕陽です。

年に2月、10月の2度のみ参道より直線に陽が落ちます。

撮影日夕陽を参道の露光量が異なる為、Lightroom6のHDR結合を行い合成しております。

今月末は丁度夕陽が直線に沈む日がありますのでまた撮影に行きたいですね!

余談ではございますが、2月からテレビCMで放映されているJALのCMロケ地はこちらになります。

studio9より

坂の上から海まで一直線に伸びた参道と真っ赤な太陽の組み合わせが非常に印象的です。このような直線の道を被写体にする場合は時間帯や季節による太陽の位置関係というのは非常に重要なファクターです。

手前に鳥居のシルエットが入ったことも良かったと感じます。きっとこのシルエットがなければ普通の直線道路になってしまいますよね。HDR合成していることで太陽の周りの雲のディティールもしっかり保てている点もステキです。

夕日のドラマチックさを表現するためにオレンジ色を強くするのはアリだと思いますが、個人的には神社の厳かな雰囲気と合わせて彩度が低めの渋めの表現にしても面白かったのではと感じました。

スカイ吊り / あめまんさんの作品

studio9の写真コンテスト(2016年2月)

EF 24-70mm F4L IS USM

F9.0, SS:1/40sec, ISO1600, 24mm

Lightroom6.3

工夫したポイント

久しぶりに東京に行くことになり、念願だったスカイツリーを撮ってやるぞと意気込んでましたが、当日はあいにく今にも雪が降りそうな鈍曇り。

どんな風に撮ってもツリーは映えてくれません。

そこで開き直り、川の水面に映ったスカイツリーを撮ってそれを逆さにしてやれとやってみたのがこれです。

色温度を4500Kにして川を空に見立て青みをかけ、ライトルームで上下反転させました。予想以上におもしろかったので投稿してみたまでです。

studio9より

スカイツリーは全体的に白めの塗装のため青空には映えて撮りやすい反面、どんよりした曇りの日には空と同化してしまい難易度が跳ね上がる難儀な被写体でもあります^^;

そこで諦めることなく水路への映り込みを見つけた観察力がステキです。風が弱いことが条件ではありますがソラマチ前の水路は良く観察してみるとこんな映り込みが見えるスポットがあるのです。映り込みならどんより曇り空は直接撮るほどは気になりませんし、回転や反転を用いることで意外性のある作品に仕上げることも出来ますね。

曇りの日だからといってWBくもりにすると暖色系によってどんより感が増してしまうこともありますが、WBを寒色にすることでスッキリしたイメージにもなっていると思います。

2人の夜明け / wasabiさんの作品

studio9の写真コンテスト(2016年2月)

NikonD7200 / SIGMA17-50 f2.8 / 17㎜

F4.0, SS:1/500, ISO160

LightroomCC

工夫したポイント

鳥取砂丘海岸側から夜明けを待っているときの1枚。

空が白み始めた頃、丘の上に2人のシルエットを見つけたので思わず撮影。

こんなに小さなシルエットですが、2人の物語を感じられるような表現を目指してみました。

現像ではかすみの除去と自然な彩度で空の青さを出し、

段階フィルターで空が左上に向かって暗くなるようにし夜明けの感じを強調。

撮影時、シルエットになるようアンダーで撮っておいたので砂浜と砂丘部分、海の白波部分は暗くなり過ぎないように注意しました。

studio9より

丘に見える二人のシルエットが印象的です。恐らく小さめの画像サイズでは目立ちにくいと思いますが、PC用の大きなディスプレイに表示してみると一層印象的にシルエットが生きてきます。大画面や大きめの紙にプリントすることで印象が異なってくる作品ではないかと思います。

これも「点景」表現を上手く使った作品で、人と対比させることで自然の作り出した砂丘の大きさがハッキリしたり、画面に良い緊張感を与えることに成功していると思います。

Lightroomの段階フィルターを左右方向に使ったことでコメントの通り夜明け感が一層強く感じますし、アンダー目かつ青さを残すことで朝らしさが伝わってきますね。

今月の『惜しい!あとちょっと!』

*あくまで私の独断と偏見によるものでこれが絶対と言うわけではありません。参考程度にふーんと見ていただければ幸いです。

*ここに挙げた作品だけが入選の次点というわけではありません。解説するうえで撮影者や読者の方に分かりやすい作品を主に取上げていく予定です。

ではいってみましょう!

願いをのせて / moriayuさんの作品

テーマ:「空」

studio9の写真コンテスト(2016年2月、あとちょっと)

iPhone6

カメラが携帯カメラでしたので大丈夫かなと思ったのですが応募させていただきました。

友人の結婚式にて、ガーデンウエディングで風船を飛ばしました。

色とりどりの風船がみんなの願いをのせてフワフワとんでゆきます。ちょうどiPhone6を持っていたので、この瞬間を写真に残したいと思い、慌てて連写でシャッターをきりました。

カラフルに染まった空、参列者の笑顔。そして、幸せそうな新郎新婦。

たくさん幸せのお裾分けをもらいました♪

ここが『惜しい!あとちょっと!』

結婚式で飛ばす風船は特に青空が出ている場面ではカラフルでとってもステキなシーンですが、カメラマンにとってはやり直しの効かない緊張のシーンでもあります(笑)

iPhoneで撮影されたということですが空表情や風船の色もしっかり出ていて最近のスマートフォンは侮れないなと感じてしまいます。この作品でちょっと惜しいと感じた点は風船の明るさです。明るい空に放たれた風船は空の明るさに引っ張られて全体的に暗く写りがちなんですね(一眼レフで撮ってもオートならこうなるはず)。せっかくのカラフルな風船がややくすんで見えてしまいます。

iPhoneの場合このような一瞬のシーンで露出補正するのは難しいので後から全体の明るさやコントラストを整えてあげるとさらにステキな1シーンになります。今回はiPhoneで撮影したということですのでここはフェアにiPhoneアプリを使って写真を補正してみようと思います。

使用するアプリはInstaflash Proというアプリで有料ではありますが大変高機能な補正アプリです。結構前のエントリーになりますが記事でも紹介しているので良かったら見てみて下さい。

鉄板カメラアプリ
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普段は一眼レフ中心のstudio9ですが、実はスマホ(iPhone)で写真を撮ることも多いんです。そこで今回は私が普段使別のタブで開く

シャドウ部を持ち上げるのが最大のポイント

暗く見えるのは空と言うよりは空の”陰”になっている風船ですからInstaflash Proの「照明EQ」でシャドウ部をがっつり持ち上げます。明るい部分(空や雲)はそのまま。

あとは色温度で少し青めに調整しバイブランスで青空の色を中心に鮮やかにします。「バイブランス」は聞き慣れない人も多いですがPhotoshopやLightroomで言うところの「自然な彩度」ですね。

studio9の写真コンテスト(2016年2月、あとちょっと)

一番左のシャドウ部の調整だけで風船の明るさがハッキリしましたね。完成はこちら。

studio9の写真コンテスト(2016年2月、あとちょっと)

Instaflash Proで編集

よりHappyな風船になりました!

ちなみに、左下の赤い風船がなければ中央下部から左右に広がって形もきれいだなぁと思ったので、同様の編集をPC版Lightroomで行い風船を2つ消してみたのがこちら。

studio9の写真コンテスト(2016年2月、あとちょっと)

Lightroom CCで編集

スマホ上でササっと編集したことを考えればスマホアプリも侮れないなぁといったところですね。

Instaflash Pro
カテゴリ: 写真/ビデオ
現在の価格: ¥840

 まとめと3月のご案内

以上、31作品の中から9点を選出させていただきました。今月はみなさま「工夫したポイント」をしっかり書いてくれる方が多く作品を見ているだけでも撮影時の様子が伝わってきて大変楽しめました。ぜひ下記のオリジナルアルバムにも足を運んでみて下さい。

今月もたくさんの力作をご応募頂きありがとうございました!

今月もこちらに載せられなかったステキな写真がまだまだありますので、もっと良く見たい!という方はオリジナルの投稿アルバムにもぜひ足を運んでみて下さい。

テーマ:「茶」「早」「空」
studio9の写真コンテスト 2016年2月投稿作品

アルバム提供:30days Album

毎月ご応募頂いている方も、初めての方もご応募心よりお待ちしております!

**ご注意**

studio9の写真コンテストの必須項目は、「お名前(ハンドルネーム可)」「テーマ」「作品タイトル」「工夫した点」の4つです。どれか一つでも抜けているとせっかく良い作品でも審査対象外となってしまいますのでご注意下さい。

2016年3月のテーマは「黄」「淡」「地」

次回3月のテーマは「黄」「淡」「地」です。

テーマはあくまで目安なのでなんでもOKです。

うっすらと(こじつけでも?)上記3つのうちいずれかと関係しそうなお写真のご応募をお待ちしております!

 

作品のご投稿や応募要項は下記リンクからどうぞ!

写真コンテストの詳細、応募はこちら!

コンテストタイトル
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2017.04.23
14.07.01
249シェア
みんながワクワクする写真コンテスト! テーマは『みんながワクワクするコンテスト』 studio9の写真コ別のタブで開く

締め切りは【2016年 3月31日】 までです。

30days Albumについて

投稿用アルバムの30days AlbumはGMOペパボ株式会社が運営する写真共有サービスです。

友達とパスワード付きのアルバムが簡単にシェアできたり、写真のストレージ機能が無料で使えるサービスです。私もワークショップ後に参加者のみなさんと写真を共有したりするのに使っております^^


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この記事を書いた人
中原 一雄
中原 一雄 / studio9管理人
studio9(すたじお・きゅう)の管理、運営をしています。中の人です。 「写真をもっと、あなたのそばに」をテーマに、カメラに使われるのではなく、カメラと友達になる方法を広めるために活動中のフォトグラファー。 中原 一雄のプロフィールページ

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