今日から出来る!ステキな花火の撮り方 入門編(一眼レフ、ミラーレス)

いよいよ花火大会シーズンに突入して毎週末どこかしらで花火大会が催されていますよね。でも、花火って普通に撮ろうと思ってもなかなか上手に撮れない被写体の一つです。そんなわけで、今回は花火撮影の入門編をご紹介します!

設定さえ押さえれば花火撮影は難しくない

ようやく各地で梅雨明けのお知らせが届くようになり、毎週末どこかで大きな花火大会が催されていますね。

打ち上げ花火は普通にスナップを撮るような設定で撮ろうとしてもなかなか上手く撮れないので、とても難しい撮影だと思っている人がいるかも知れませんが実はそうでもないのです。花火撮影の基本的な設定はどこでも同じなので、その設定さえ覚えてしまえばさほど難しい撮影ではありません!

そこで今回はこれから花火撮影を始めてみようかな?と思う人向けに花火撮影の入門編をご紹介します。

本日のコンテンツ

  • 花火撮影に必要なもの、事前の準備
  • 花火撮影の設定と撮影の流れ
  • 撮った後にゴージャスにする

反則ワザ?を多用した手持ちでアートな花火を捕る記事も公開中です!

アートな花火の撮り方
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花火の写真を撮ると言えば広角レンズに三脚、レリーズ使ってバルブ撮影という「お約束」がありました。では全く逆の望遠レンズに別のタブで開く
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花火撮影に必要なもの、事前の準備

まずは花火撮影に必要なものについて。

三脚はほぼ必須

一番重要なのは三脚です。あとでちょっとだけ手持ち撮影についても触れますが、基本的には打ち上げ花火撮影の場合、三脚は必須と考えて下さい。

三脚は種類がたくさんあって迷ってしまいますが、初めて買うならお使いのカメラや予算に応じて、3,000~4,000円クラス10,000円クラス2~3万円クラスの3段階くらいに分けて考えてみるといいです。

花火大会 写真

3,000~4,000円クラスは割り切りが大切

いわゆるファミリー三脚と呼ばれるものです。カメラを取り付ける部分(雲台[うんだい])がプラスチックで出来ていたり、加工精度がイマイチなことが多いので大きなカメラを付けたり、風が強い日の使用には向きません。ミラーレスや一眼入門機の軽いカメラであればとりあえず使えます。また、縦構図での安定性が非常に悪いです。。

予算が限られていて、まずは三脚ってどんな感じなのかな?とお試しで使うと割り切るのであればこのクラスでもとりあえずは大丈夫です。国内有名メーカー(スリック、ベルボン)あたりのものがオススメ。あまりに安い1,000~2,000円クラスのものはミラーレスクラスのカメラでもグラグラすることが多いのであまりオススメしません。。

先日実験用にベルボン(Velbon)のEX-440(執筆現在Amazonで2,500円くらい)という三脚を買ってみましたが、思ったよりも悪くないかな?という感じです。ただし、あくまで割り切って使うことが大事で、このクラスの三脚は長くは使えないと思っておいて下さい。

▲今見たらもっと安いのも売ってました。

10,000円クラスがおすすめ

三脚に1万円程度予算が割けるのであればはじめの一本はこのクラスがオススメです。10,000円クラスになると雲台がプラスチックから金属に変わりカメラ専用に設計されたものになります。縦構図やローアングルでの撮影もでき、自由度が高いです。スリック、ベルボン、マンフロット、バンガードなど三脚に強いブランドのものがおすすめ。

雲台の種類も自由雲台や3Way雲台などワリとしっかりしたものを選ぶことが可能で、足の剛性もまずまずあるので、ミラーレスから通常の一眼レフまでオールマイティに使用することが可能です。

電車や徒歩での移動が多いのならば4段の自由雲台タイプ、クルマ移動や家での使用が多いなら3~4段の3Way雲台タイプが個人的にはオススメ。

移動がもっと多いなら最近はトラベル三脚というジャンルも流行ってますね。全長はやや短めになりますがかなりコンパクトに持ち歩けます。カーボンで1万切っててビックリです▼

自由雲台タイプはハンドルが飛び出ていないので、持ち歩きが邪魔になりにくいです。一方、3Way雲台は2本のハンドルが飛び出ているので(収納出来るものもあるが結構面倒。。)持ち歩きはやや面倒ですが、微妙な角度の調整などしっかり構図を整えたい場合はこちらが便利です。

やや大きいですがバンガードのAlta Pro 263AB100 という三脚は性能的には2~3万円クラスですがたまーに1万円台前半で売られていて、コスパ抜群なのでクルマ移動派の方にはとてもオススメ。

2~3万円クラスなら文句なし

この辺まで予算が許せば、5年やそれ以上使えるものなど選択肢はさらに広がります。できれば一度自分のカメラを持ってヨドバシカメラなど大きめのカメラ屋さんに行って実際に取り付けさせてもらうと良いかと思います。

スリック、ベルボンもいいですがこのクラスだとバンガード製品コストパフォーマンスが良くて最近お気に入りです。

通常は店員さんにお願いすれば展示品にカメラを取り付けさせてくれるはず。

ちょっと背伸びをすればカーボン三脚も見えてきますね。

レリーズもぜひ用意しましょう

最低限三脚があれば何とかなりますが、しっかり打ち上げ花火を撮るならできればレリーズも用意するといいです。こちらもほぼ必須と考えてもらってもいいかも。

カメラに接続してシャッターをリモートで操作するアイテムですが、純正のものなら3,000円前後、互換品で良ければ1,000~2,000円くらいで手に入ると思います。

メーカーや機種によってコネクタの形状が変わっているものもあるので買うときは自分のカメラに合ったものを買いましょう。

手元を照らせるライト

準備しているときは明るくても、花火が始まる頃には周囲は暗いです。ペンライトなど手元を照らせるライトがあると良いです。最悪無い場合は携帯のライトでも代用可。100均に売っているようなものでもOK。

あまりに明るすぎるものは周りに迷惑がかかるのでそこそこの小さなものが吉です。

マニュアル(M)かバルブ(B)を使えるカメラ

一眼レフやミラーレスなら最低どちらかは使えるので問題ありません。高級コンデジでも大丈夫かと思います。

花火の設定

キヤノンのEOS Kissなど一見すると「B(バルブ)」がないものでも「M」モードでシャッタースピードを30秒以上に設定すると「B」にできるので、一度説明書をみてみましょう。

広角が撮れるレンズ

買った時にキットで付いている、標準のズームレンズで全く問題ありません

35mm換算で35mm以下のものを用意しましょう。
(入門用のEOS KissなどAPS-Cクラスのカメラなら24mm以下くらい、マイクロフォーサーズのカメラなら17mm以下くらいが目安)

望遠レンズや50mmくらいの単焦点レンズの場合、打上げ場に近い観賞するにはベストポイントに陣取ったりすると花火が大きすぎて入らない!と焦ります。
特に大玉が上がる規模の大きな花火大会の場合、花火も高く上がるので打上げ場近くに陣取ると超広角レンズが必要になる場合もあります。持っているならぜひ用意しておきましょう。

会場近くで撮影するなら標準~望遠域(50mmとか100mmとか)は使いにくいです。

離れた場所なら望遠も

遠くから打ち上がる花火を眺める感じであれば望遠レンズの出番です。(花火の光と音がかなりズレるような距離感の場合)

マンションのベランダから遠くに見える花火を撮影するなら100~300mmくらいの望遠レンズが必要。

事前の準備

花火大会はとても混みます。特に1万発クラスの花火大会ともなると午前中くらいから場所取りしないといけなかったり、非常に混雑するので慣れない撮影でトラブルになることもあるかも知れません。

出来ることなら最初は3~4千発くらいのちょっと小さな花火大会で練習すると良いと思います。このクラスの花火なら開始1~2時間前でも結構良い場所を確保できたりしますし、酷い混雑になることも余りないかと思います。

また、ネットや口コミなどで当日の詳しい打ち上げ場所や、オススメの鑑賞ポイントなどを押さえておくと良いです。

余裕があれば当日の風向きを考えて、なるべく風上になるような場所で撮るのもポイントです。

花火撮影の設定と撮影の流れ

では実際の撮影の流れを順番に見ていきましょう。決まった設定にして撮ればあとはシャッターを押すだけです。

1.撮影場所を確保

まずは撮影場所を確保しましょう。

三脚を立てることになるので、みんなが座って鑑賞するような場所の真ん中に三脚を立てるとトラブルの元になります。観覧場所の後ろの方など邪魔にならない場所を探します。よく分からないときは、大抵上手そうな人が三脚を立てている所がありますので、その近くに三脚を立てさせてもらうと良いかと思います。

有料席の場合は足下のスペースが限られるため事前に三脚を使っても良いか確認しておきます。分からなければ花火大会の実行委員会的な所に電話すれば教えてくれます。

2.カメラのモード設定

レリーズを持っていて、バルブ(B)モードが使える人は、カメラのモードを B にします。レリーズを持っていない人や、バルブモードがないカメラの人はマニュアル(M)モードに設定しましょう。

Bが見当たらない場合はMで30秒以上に設定

入門機や一部のメーカーのカメラの場合、一見バルブ(B)が見当たらない場合がありますが、Mモードでシャッタースピードを30秒以上に設定するとBモードに変わるものが多いです(EOS Kissシリーズ、Sony αシリーズなど)。

花火の設定

PやAv(A)、Tv(S)モードで花火を撮るのは難しいです。というかほぼ必ず失敗するので使わないと思っておいてOK。

Bモードについてよく分からない。。という方は下記の動画を見てみて下さい^^

3.露出の設定(重要!)

ここテストに出ます。良く覚えましょう(笑)

花火の設定は次に挙げる設定にしておけばほぼ世界共通で撮れます。月の撮影と同じですね^^

ISO100, F11が基本!

キホンの設定は『 ISO 100, F11 』です。この設定で撮ってみて、ちょっと暗いな。。と思ったときは『 ISO 100, F8 』、逆にスターマインなどで明るすぎるなと思ったときは『 ISO 100, F16 』にセット。

つまり、ISO感度は100に固定したままF値を変えて明るさを調整します。和火と呼ばれる日本古来の控えめな花火ならちょっと暗いのでF8~11くらい、逆にスターマインなど明るい花火がバンバン上がっているならF16~22くらいで調整します。

ISOオートになっている人は必ずISO100(100が使えないカメラなら200など一番小さな値に)にしておきます。

やや上級者向けですが、F16やF22まで絞りたくない、またはF22まで絞っても明るすぎるという場合はNDフィルターを使うことも検討しましょう。花火ならND2やND4など薄めのフィルターが使いやすいかと思います。初心者の方はNDフィルターはとりあえず無視しても良いです。

オートや絞り優先にすると必ず失敗します

花火は上記でも言ったようにバルブ(B)かマニュアル(M)モードで撮ります。通常の花火撮影ではこれ以外のモードは使わないと思って下さい。

例えばオートや絞り優先(Av, A)などで撮影すると光跡が短くショボイ写真や明るすぎて白飛びした失敗写真に必ずなります。

花火大会 写真

▲マニュアルやバルブを使わないと三脚使って撮影してもこんな残念な写真になります。。

B(バルブ)モードは好きな時間だけレリースを押し続ける

シャッタースピードはどのモードで撮影するかで異なります。最もオススメなバルブモード(レリーズ必須)では花火が上がっている間好きな時間だけレリーズのボタンを押し続けます(といっても5秒とか10秒くらいね)。秒数は適当でOK。

ただし、打上げ時間が早く空がまだ明るい時は1~2秒が良いかも。また、スターマインなど同じ場所に連続で上がる場合は長すぎると真っ白になります。。

花火の設定

M(マニュアル)モードなら5~10秒

レリーズが無い場合はMモードで5~10秒くらいにセットします。

打上げ時間が早く空がまだ明るい時は1~2秒が良いかも。長すぎると空が真っ白になる可能性があります。

ワリと適当でOK。

シャッタースピードは花火の明るさに関係ない!?

あれ?シャッタースピードは適当で良いの??と思った方がいるかも知れませんが、花火撮影の場合、シャッタースピード(SS)は花火の明るさにはあまり関係がありません。シャッタースピードは火花が散っていく軌跡や写し込む花火の個数をコントロールするために使います。花火の明るさは絞り(F値)とISO感度で決まります
*背景の明るさには影響しますがそれはちょっと上級者向け

これでOKです。ホワイトバランスはお好みで。個人的には太陽光~蛍光灯の間のちょっと青めの色が好きです。RAWで撮っておくと後で任意に色を変えられます。

露出補正も関係ないです

MやBモードで撮影するなら露出補正は関係ありません。上記設定にしておけばどんな花火大会でも撮れるはず。露出補正はA(Av)やS(Tv)、Pモードを使うときのみ関係する話です。詳しくは下記の記事を参考にしてみてください。

F値を変えても明るさは変わらない
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写真を始めたときに最初に教えられる事の一つにF値を小さく(絞りを開く)すると写真が明るくなるよ といのがありますが、それ別のタブで開く

三脚を忘れたとき。。

三脚がないけどどうしても手持ちで撮りたいときは、『 ISO 100, F11 』でシャッタースピードを1/10秒くらいにセットします。手ブレ補正付きの広角レンズなら1/5~0.5秒とかでもOK。できるだけシャッタースピードが長い方が花火らしい写真になります。

明るさは同じくF値でコントロール。これで暗いようならF8やF5.6などだんだんF値を小さくします。

1/10秒なら手持ちでもギリギリ手ぶれしないスピードになるはず。もちろん三脚で撮影したものに比べると結構しょぼい感じにはなりますが、普通のモードでとるよりはマシなはず。

4.ピントの設定

打ち上がった花火に一瞬でピントを合わせるのは初心者には難しいです。そこで花火ではないものでピントを合わせておきます。

撮影前に遠くの街灯やビルの窓明かりにAFでいつも通りピントを合わせた状態でMF(マニュアルフォーカス)に切り換えておけばピントがズレがなくなります。

もしくははじめからMF(マニュアルフォーカス)に切り換えておき、ライブビューを見ながら自分でレンズのピントリングを回し、遠くの建物や街灯に合わせておくのもOK。いずれにせよ、遠くの建物にピントを合わせて固定しておけば花火にもばっちりピントが合っているはずです。

必ずMFに切り替えておく!

AF(オートフォーカス)にしておくとシャッターを押したときにピントがずれてしまうので、必ずMF(マニュアルフォーカス)にしておくこと。ここが初心者がハマる一番の落とし穴です。

ピントが決まったらマスキングテープなどでピントリングを固定してしまっても良いです。手ぶれ補正もOFFにしておきましょう。

設定OFF

パーマセルで固定

親指AF派のみなさんはその限りではありません。

親指AFの持ち方
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一眼レフやミラーレスは写真をボカしやすいという特徴がありますが、裏を返せばピンボケをしやすいという欠点にもなります。大事別のタブで開く

5.三脚の設定

花火は上に打ち上がるので、カメラも上に向けて設定します。出来るだけ広角にして上を向けておきましょう。あまり上に向かない時はカメラの取り付けを逆にすると真上近くまで向きます。

*よほど近くから撮らない限り、普通は真上近くまで上に向ける必要はないです。

星の撮り方 三脚でカメラを上に向ける

また、打ち上げ場所近くなら横よりも縦の方が良いかと思います。

 6.撮影開始!

打ち上げが始まったらまずは落ち着いて、構図の調整。通常は思った以上に花火が大きく、画面からはみ出したり逆に小さすぎたりすると思います。。

平常心で撮りましょう

慌てずに、カメラを上に向けて調整しましょう。花火大会は規模が小さなものでも30分以上は続くのではじめの5分くらいは捨てるつもりで大丈夫です。

花火の打ち上がる場所はプログラムの進行で微妙にズレていくので多少ゆとりをもった構図で撮っておき、あとでトリミングしてしまうと割り切った方が慣れないうちは落ち着いて撮れるはずです。

また、構図が決まったら撮影結果を見て花火が白飛びしていないか(飛んでいる場合は設定を確認)、ピントが合っているかを始めの数枚チェックしましょう。

焦って中途半端に撮影するとすべてピントがズレていたり、ぜんぶ白飛びしていたりと残念な結果になることも。平常心で撮ることが大事

7.あとはひたすらシャッターボタンを押すだけ

構図と設定チェックが終わったらあとはシャッターボタンを押していきましょう。

タイミングはドンッと鳴った瞬間にシャッターを押す感じ(打ち上げ場所が近いなら)。レリーズでバルブ撮影している人は、心の中で時間を数えながら丁度良いところでボタンを放します。レリーズのボタンを放すタイミングは狙っていた花火が開ききったくらい。長くボタンを押して2個、3個と花火を入れるのも良いでしょう。(やり過ぎると白飛びするので注意)

レリーズがなくマニュアル(M)モードで撮っているならシャッタースピードを5~10秒に設定して、カメラを揺らさないようにそっと優しくシャッターボタンを押したら手を離して下さい(押し続けなくて大丈夫)

通常のシャッタースピード(レリーズを押している時間)は5~10秒でOKですが、シャッタースピードを長くすればするほどたくさんの花火が入るので、慣れてきたら徐々に長くしてみるのも良いかも知れません。(花火が重なって明るくなりすぎる場合はF16などにする)

まぁ、シャッタースピードが長いのでワリと適当にシャッターを押してもちゃんと撮れることが多いです(笑)

▼適当な感じでもこんな風に写るはず。この時は明るく小さな花火がすごい数上がってきたので3秒と秒数短めでレリーズのボタンを放しました(F18)。

爆心が6個見えるので6個の花火が重なっている感じですね

花火大会 写真

▼こちらはISO100 F11 SS6秒です。レリーズ使わなかったのでマニュアルモード(M)でSSを6秒に指定して撮りました。(Lightroomで少し明るめに調整)

花火の撮り方

 8.プログラムに応じてF値を調整

プログラムに応じて打ち上がる花火の種類も変わることがあるので、撮った写真を見ながらF値を調整して明るさをコントロールしましょう。

後で編集できるならやや暗めに

特にRAWで撮影している場合、暗くなった写真を明るくすることはあとで比較的柔軟に出来ます。逆に、明るすぎて白くなってしまった花火を暗くすることは出来ません。

あとで編集できるならF16やNDフィルターを使うなどやや暗めに撮影しておく方が失敗が少ないです。

ということで、必要な道具を準備して場所さえ確保してしまえば、花火の撮影は決まった設定にして撮るだけです。

撮った後にゴージャスにする

撮った花火は後で合成して、さらに豪勢に仕上げることも出来ます。

比較明合成と呼ばれる手法で合成(コンポジット)していくのですが、Photoshopはもちろん、無料の画像処理ソフトのGIMPなどでもできるので、パソコンが使える方は挑戦してみると良いかも知れません。

下記の記事で詳しく解説しています。

花火完成
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7月後半から8月にかけては花火大会ラッシュ。花火の写真を撮ろうかなーと思っている人も多いのでは?でも花火の撮影って、盛大別のタブで開く

冒頭にも表示してあるこの写真は上の単発写真を数枚重ねて仕上げました。

より積極的に合成で仕上げる方法についてもまとめました!

Photoshopで花火写真の合成

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花火大会の撮影での失敗あるあるの一つに、風下で撮影したら煙しか写らなかった。。と言うのがあります。そこで今回は煙にまみれ別のタブで開く

ということで、打ち上げ花火の基本的な撮り方を一通りご紹介してみました。一度練習すればすぐに撮れるようになるかと思いますので是非一度挑戦してみて下さい^^

**追記**

こんな不思議でちょっぴりアートな花火の撮り方の記事も公開しています!

アートな花火の撮り方 作例

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花火の写真を撮ると言えば広角レンズに三脚、レリーズ使ってバルブ撮影という「お約束」がありました。では全く逆の望遠レンズに別のタブで開く
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この記事を書いた人
中原 一雄
中原 一雄 / studio9管理人
studio9(すたじお・きゅう)の管理、運営をしています。中の人です。 「写真をもっと、あなたのそばに」をテーマに、カメラに使われるのではなく、カメラと友達になる方法を広めるために活動中のフォトグラファー。 中原 一雄のプロフィールページ

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