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RAW現像、レタッチ シーン別に撮る 写真のコツ

もっと幸せになるためのPhotomatixの使い方。

更新日: by 中原 一雄

もっと幸せになるためのPhotomatixの使い方。

なんだか危ない宗教チックなタイトルですが、一度ハマってしまうとなかなか抜け出せない。。という意味ではHDRは危ない宗教に近いのかもしれません(笑)

さて、以前予告していた通り、今回はHDR作成ソフトPhotomatix Proの簡単な使い方について説明してみようと思います。

現在の最新版はPhotomatix Pro 4.1です。

7月に4.0→4.1にアップデートされ、以前とは設定項目の並びなど、見た目の変化がいろいろ出ていますね。今回の説明はver 4.1に準じて行うのでアップデートしてない方はアップデートしておきましょう。タダでアップデート出来るんだし♪

特にまだver 3.0を使っている方はすぐにアップデートしましょう。

4.0になってからゴースト除去などの性能が飛躍的に向上しているので、アップデートして損することはありません。

Photomatixもってないんだけど。。と言う方は、体験版も用意されているはずなので、まずはそちらで体験してみてもいいでしょう☆(体験版は写真にPhotomatixのロゴが付いてくるはずです。。)

英語版の有料ソフトなので、日本語版よりはちょっとだけハードルが高いのは確かですが、前回紹介したように、そのデメリットを十分補うメリットがありますので、ぜひ英語版を。(日本語版はまだver 4.0のままです。。)

*追記*
2012.4.30にVer.4.2が出ましたね!日本語版はまだVer.4.0っぽいです。。
*追記2*
Ver4.2へのアップデート方法、インストール方法、Lightroomプラグインの使い方をまとめました!⇒photomatix4.2をインストールして工場萌えしてみた。[HDR]
*追記3*
2013.10.1にVer.5.0のβ版がリリースされました。製品版もそろそろなはず。
HDRソフト、Photomatixの最新機能がかなり使えそうでワクワクする![鉄骨萌え]

ソフトの購入方法やインストールはググッてみるといろいろ出てくると思います。このサイトなんかはよくまとまっているのでスムーズに導入できると思います♪

http://www.hdr-image.net/photomatix/

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私はクーポンの存在を知らずに導入しました。。無事にインストールできたらいよいよHDRしてみましょう!

素材は出来ればカメラのオートブラケット機能(AEBって設定項目があるはず)を使って用意します。

E620を使っていたときは±2だとノイズが乗りやすい気がしたので(追記:たぶん幻想。。w)、適正±1EVで撮ることが多かったですが、7Dを使うようになってからは基本的に適正±2 EVの3枚でやることが多いです。

もっといい結果が欲しければ適正、±1EV、±2EVの5枚なんかでやると、もっとなめらかに階調がつながった結果になります♪

ブラケット撮影した画像がないんだけど。。という方はRAW現像で疑似的に±1EV程度の写真を用意してPhotomatixにぶち込みます。ただし、

オリジナルに白飛び、黒つぶれ(あるいはそれに近い状況)があると、RAW現像して露出を疑似的に操作しても、その部分はデータが欠損しているため、復活しません。。

逆光条件や夜景のような輝度差の多い写真だと、RAW一枚からのHDRはブラケットからHDRする場合と比べて結果が大幅に劣ることを覚えておいてください。

また、Photomatixは賢いので1枚のRAWファイルから自動的に擬似HDRを作ってくれる機能もありますが、上記の用に一枚ずつ手作業で素材を現像したほうが結果は良くなることが多いはずです☆

今回いじってみるのはこの工場写真です。

配管ジャングル(素材)

昔E620で撮ったのを掘り出してきました。

右上の水銀灯の明かりが強烈なので、-3EVくらいまで振っても良かったかなぁと思いますが、当時の私はそこまで頭が回りませんでした(笑) ここから実際の設定を。。と行きたいところですが、ちょっと長くなってしまったのでそれはまた次回。

Photomatix Pro 4.1の各種パラメータの意味を解説しつつ、上記の写真を使ってHDRを仕上げていこうと思います♪

タイトルの写真は、HDR始めた初期の頃に撮った御在所からの風景。

雲とHDRの相性も抜群です☆

 

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次!⇒ もっと幸せになるためのPhotomatixの使い方。-実践編-

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この記事を書いた人
中原 一雄
中原 一雄 / カメラマン・中の人
普段はカメラマンとして活動しながらstudio9(すたじお・きゅう)の管理、運営をしています。「写真をもっと、あなたのそばに」をテーマに、カメラに使われるのではなく、カメラと友達になる方法を広めるために活動中のフォトグラファー。 中原 一雄のプロフィールページ

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