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どんより。 -5D MarkII ファーストインプレッション-

更新日: by 中原 一雄

どんより。

EOS 5D Mark II / EF 24-105mm F4L  IS USM / 58mm f4.5

本日も先日散歩してきた北大スナップをば。

今回のスナップは全部5D MarkII + 24-105mm F4L IS USM の組み合わせで撮り切りました。70-200mm使いたいなーと思う場面もいくつかありましたが、特に24-105mmの性能をチェックしたかったのでレンズ交換はなしで。

5D Mk2導入前は7D + 15-85mmの組み合わせでスナップ撮ることが多かったのですが、この15-85mm、以前のエントリーでも言いましたが細部の描写が甘いんですよね。。

風景を撮って、細部を見るとなんかぼんやりしてる感じで、ショボーンとなることが多かったのです。。

 

どんより。

EOS 5D Mark II / EF 24-105mm F4L  IS USM / 35mm f5.6

他の方のレビューを見ると、24-105mmもLレンズではあるものの、所詮は高倍率ズームなんだし、15-85mmと大して性能変わらないよ!って意見もちらほらありましたが、この描写の甘さは看過できないなと思うのです。

もしかしたらハズレロットを引き当てただけかもしれませんが。。というわけで24-105mmには結構期待してるんです☆

Lの名前をつけてるんだから、さすがにマシだろうと。

ただ、今回は同じ環境で比較してる訳ではないので、あくまで個人的な感触、インプレッション、でございます。あたしいモノを触ってウキウキしてたから、感じ方にもバイアスがかかってるかも知れません。。

どんより。

 

EOS 5D Mark II / EF 24-105mm F4L  IS USM / 28mm f8

そんな 5D MarkII + 24-105mm F4L IS USM のファーストインプレッションを箇条書きするとかんな感じです。

  • 7D+15-85mmより100g弱重くなったけど、それほど重くなったとは感じなかった。
  • グリップは7Dの方が圧倒的に良い。7Dのような手に吸い付いてくる感触が無い。
    7Dが良すぎるだけで、5Dのグリップもスグに慣れました。悪くは無いです。
  • ピントリングが圧倒的に使いやすくなった!
    てか15-85mmのピントリングは細すぎて使い物にならない。。
  • AF速度は同じくらい。体感ではさほど変わらないかな?
  • 細部の描写は良くなった。。気がする。
    上の木の写真、F8で撮ってみましたが、枝の細部の描写がかなりシャープになってる気がします♪
  • 像のゆがみ(歪曲収差)が前より気になる。。35mmになったから気になりやすいとかあるんかな?
    Lightroomのレンズ補正でキレイスッキリなので、実用上問題はないです☆
  • 開放付近の周辺露光落ちがヤバイ。
    こちらもLightroomでキレイに補正できるので大きな問題なし。
    15-85mmの方は四隅がケラれてるんじゃないの?って思うほどだったのでそれに比べれば、十分補正可能範囲なのでだいぶ良い♪
  • ボケの汚さにガッカリ。。
    ボケの汚さ(二重ボケ)で悪名高い24-105mmですが、その通り。。
    今回一番のショックです。
  • 当然ながら撮影データが重い。。
    1800万⇒2100万画素と約17%アップしてるので、撮影可能枚数が減ります。RAWで撮ってると16GBでも一日持つか不安になる。。
  • 赤いラインが入っているレンズをつけているだけで気分が良くなる(笑)

とこんな感じでしょうか。

思いついたままに挙げてみましたが。最後の一つなんて完全にキヤノンのマーケティング戦略に負けてる気がしますが。。ww

詳しい検証はまた後日で。

次回、ラスト一回は北大を離れて、赤レンガ(旧道庁)での紅葉をアップしてみます☆

しっとり で撮ってたつもりでしたが、今回のは どんより に近いですね。。

どんより。

EOS 5D Mark II / EF 24-105mm F4L  IS USM / 105mm f4.5

ちなみにこれ、北大名物の銀杏(ギンナン)。

イチョウの木には雄株と雌株があって、普通、街にあるイチョウの木は雄株ばかりです。理由は、雌株にできる銀杏が悪臭を放つから(笑)

茶碗蒸しなんかに良く入っている銀杏ですが、元はこんな感じで木になっていて、熟したものの皮を剥いで中身を食べます。

で、この熟した外皮が臭いんですね。北大は毎年この時期、銀杏の悪臭に包まれるのです。。長い間通っていたのでもう慣れてしまいましたが☆

豆知識でした。。

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この記事を書いた人
中原 一雄
中原 一雄 / カメラマン・中の人
普段はカメラマンとして活動しながらstudio9(すたじお・きゅう)の管理、運営をしています。「写真をもっと、あなたのそばに」をテーマに、カメラに使われるのではなく、カメラと友達になる方法を広めるために活動中のフォトグラファー。 中原 一雄のプロフィールページ

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