人物

京都 ポートレート おすすめスポット 祇園

シーン別に撮る 写真のコツ

2017/2/28

初心者OK!京都でポートレートを撮るためのコツとおすすめスポット5選!

街全体が良い被写体で、どこを撮影しても絵になる街が京都です。そんな京都の中でポートレートを撮影したいという方も多いでしょう。そこで今回は京都でポートレート撮影をするおすすめスポットやコツを初心者向けに簡単に紹介します。街全体が良い雰囲気ですから難しい設定はとりあえず置いておいて、まずは撮影してみることが大事です! 初心者が京都でポートレートを撮るには? 京都は日本だけでなく世界でも屈指の観光都市です。毎年およそ5000万人以上もの人が訪れます。 「京都でポートレート写真が撮りたい!」、「一眼レフ初心者だけ ...

アクセサリのギモン 写真のギモン 寄稿記事

2016/12/14

報道カメラマン御用達のスピードライト(ストロボ)用ブラケット!装着のワケは影と陰!

報道の現場や展覧会や見本市のお姉さんを撮影している人のカメラを良く見るとストロボ(フラッシュ)が横に付いている人を見かけます。カメラの上にそのまま付ければいいのに。。と思う人もいるかも知れませんが、実は横に付ける理由がきちんとあるのです。今回は写真をみながらストロボブラケットを使う理由と活用方法について紹介してみます。 ストロボアクセサリー「ブラケット」の効用 スピードライト(俗に言うストロボ)の取り付け位置をカメラの「上」から「横」に変えるアクセサリー「スピードライト用ブラケット」。報道カメラマンの多く ...

シーン別に撮る 写真のコツ 寄稿記事

2016/10/18

報道カメラマン(エンタメ芸能系)が現場で撮影前にチェックする最低限のこと3つ

映画の舞台挨拶や街中のイベントで大きなカメラ機材を持つカメラマンを見かけたことがあると思いますが、そのような人の多くは報道カメラマンと言われる人たちです。写真を撮ることは同じでもそのスタイルは作品撮りをするような写真家とは大きく異なります。今回はそんな報道カメラマンが撮影時に気をつけているポイントについてご紹介します。 報道カメラマンが教える現場の世界 映画の舞台挨拶や街中のイベントで、でっかいカメラ機材を持つカメラマンが芸能人をパシャパシャ撮っているのを、見かけたことがある人もいらっしゃるでしょう。 あ ...

運動会の撮り方

シーン別に撮る 写真のコツ

2016/10/12

失敗しない!運動会で子供のイキイキとした姿を撮影するポイントまとめ!

10月といえばスポーツの秋、そして秋の運動会のシーズンですね。子供の運動会のためにカメラを買ったという方もいるかも知れませんね。運動会では子供たちが動き回るだけでなく会場内が混み合いますので事前によく準備しておかないと失敗した。。となりかねません。今回はしっかり運動会を撮るためのコツをご紹介します。 運動会で子供のイキイキとした姿を撮影する! 10月といえばスポーツの秋、そして秋の運動会のシーズンですね。 カメラやビデオを片手にお父さん、お母さんがお子さんの躍動する姿を残そうと頑張っておられる姿を見かけま ...

クリップオンストロボの使い方 実践編

アクセサリのギモン アクセサリ使いこなし 写真のギモン 写真のコツ

2023/4/5

【保存版】実は難しくない、クリップオンストロボの使い方。超基本から応用まで!

初心者にはなかなか敷居が高いと思われているクリップオンストロボ(外付けフラッシュ)ですが、最近のクリップオンストロボは自動調光機能など撮影をサポートする便利な機能がたくさん付いているので決まった設定を試すだけで初心者でもカンタンに使えるのです。今回はそんなクリップオンストロボの活用方法を初心者向けにまとめてみました! 実は難しくない、クリップオンストロボの使い方! 初心者にはなかなか敷居が高いと思われているクリップオンストロボ(外付けフラッシュ)ですが、最近のクリップオンストロボは自動調光機能など撮影をサ ...

クリップオンストロボ ヘッドの向き

アクセサリのギモン アクセサリ使いこなし 写真のギモン 写真のコツ

2023/4/5

初心者向け!はじめてのクリップオンストロボの使い方と選び方を超まとめてみた!

室内で子供や商品撮影していて上手く撮れない。。という方は一眼レフやミラーレスで撮影しているならぜひクリップオンストロボ(外付けフラッシュ)の導入を考えてみましょう。ストロボ撮影のメリットやはじめての1台にオススメな機種も紹介します。今までの写真から劇的にキレイな写真が得られるかもしれませんよ! クリップオンストロボはマジ有能です 子供が生まれて一眼レフで我が子の成長を撮り溜めているパパ、ママにとっての悩み事の一つが、部屋の中(特に夜間)で上手く撮影ができない ということではないでしょうか? あるいは部屋の ...

シーツで本格ライティング

アクセサリ使いこなし カメラ使いこなし シーン別に撮る 写真のコツ 工作してみた

2020/11/29

お家でできる最強のブツ撮りライティング環境を紹介します!プロも使う高品質なやつ!

写真を撮るときに最も大事なことの一つはライティングです。写真は光を記録する機会ですから被写体に光が上手に当たっていないと良い写真にはなりません。今回は特別な機材無しでプロレベルの環境を作れる最強のライティング方法を紹介します! プロも使うライティングが1000円で! 写真を撮るとき(特に商品撮影、ブツ撮り)に最も大事なことの一つはライティングです。書く方じゃありません、光を当てる方(照明)です。 カメラは光を記録する機械ですから、被写体に良い感じに光が当たっていない場合はどう頑張ったって上手な写真にはなり ...

ガイルのイメージ

RAW現像、レタッチ 写真のコツ 寄稿記事

2016/3/24

サマーソルトキックで学ぶPhotoshop写真加工入門編。キミもガイルになれるかも!?

ふざけてるワケではありません(笑)今回はあの伝説的なゲームの必殺技を題材にPhotoshopを使った画像加工の基本や便利機能を紹介してみます。実際の写真加工の流れで便利な機能を覚えてみましょう。これであなたも憧れのガイルになれるかも! ガイルに学ぶPhotoshop入門 ゲストライターの村上です。 最近はあまりしていないのですが、ストリートファイターというゲームが結構好きなんです。その中でも特に好きなのがストリートファイター2です!自分の地域ではスト2の通称で呼ばれていました。当時、スーパーファミコンを持 ...

古い写真を色鮮やかに補正する方法

RAW現像、レタッチ 写真のコツ 寄稿記事

2015/4/30

誰でも簡単にできる!古い写真を色鮮やかに補正して蘇らせる方法

ゲストライターの村上です。最近、Lightroomが気になっています。 仕事で触ったことがあるのですが、決まった作業しかしていないのでイマイチ上手く使う方法がわからなく、自分用には購入しませんでした。 プライベートな写真の管理はMacの『写真』のアプリで行っています。 Macの標準で付属している写真アプリは、人物を顔を認識して、人物ごとに自動で写真を別けてくれます。自分は子供の写真を親に渡す事がよくあるので、この機能は非常に重宝しています。 なぜLightroomが気なっているかというと、Lightroo ...

EF 50mmF1.8 II 作例

Review カメラ・レンズ シーン別に撮る 写真のコツ

2018/4/16

楽しい!キヤノンの激安レンズEF 50mmF1.8 IIレビューと作例たち

写真を趣味として始めた時、一番のカルチャーショックを受けるのは交換レンズのお値段じゃないでしょうか。私はそうでした(笑)初心者向けのレンズでさえ1本2~3万円が最低ラインな中、キヤノンのEF 50mmF1.8 IIはなんと新品で1万円を切るという破格のお値段。今回はそんなキヤノンの激安単焦点レンズを紹介し、みなさまを沼へ誘います。 ”撒き餌”の異名を持つレンズ 「このレンズがあるからキャノンを買った。」 「このレンズのせいでレンズ沼にどっぷりハマった。。」 など数々の善良な市民をカメラ界のダークサイドに引 ...

広角レンズ使いこなし

シーン別に撮る レンズのギモン 写真のギモン 写真のコツ

2020/11/3

これで大丈夫!超広角レンズのパースの仕組みと使いこなし。

種々ある交換レンズの中で最も使いこなしが難しい、苦手と思われているレンズの一つは恐らく超広角レンズでしょう。通常より広い範囲を写す事ができる一方、独特のゆがみ(パース、パースペクティブ)が出るなかなかクセの強いレンズです。今回はそんな超広角レンズのクセについてちょっとだけ掘り下げてみようと思います。 超広角レンズのクセを楽しもう 一般の方と写真の話をしたり、写真を教えたりしているときに良く聞くのが、「広角が難しい。。」という悩み。最近はiPhoneやPixelなどハイエンド系のスマホにも超広角レンズが搭載 ...

流し撮り

アクセサリ使いこなし カメラ使いこなし シーン別に撮る 写真のコツ

2019/9/18

簡単にスローシャッターでカッコ良く写真を撮る設定!流し撮りにも!

写真のいい所は目に見えている景色だけでなく、絞りやシャッタースピードを上手く設定して、実際には見えない世界を撮ることができること。今回はスローシャッターに着目して、意図的にブラした写真をとるにはどうすればいいか?をカンタンにご説明します☆ ブラすの大好き欧米人、ボカすの大好き日本人 写真のいい所は目に見えている景色だけでなく、絞りやシャッタースピードを上手く設定して、実際には見えない世界を撮ることができることですよね。 絞りを変えればボケを生かした写真、シャッタースピードを変えればブレを生かした写真が撮れ ...

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