中級者向け

浮き上がって見える足あと

RAW現像、レタッチのギモン 写真 写真のギモン 雑記とか作品とか

2015/8/29

浮き上がって見える足あと と話題のマックンの写真を検証してみた!

先日の青と黒のドレス騒動に続いて、また騒動に発展しそうな話題を見つけたので検証してみました。撮影者はお笑いコンビ、パックンマックンのマックンとのこと。 私も最初は浮き上がって見えて??となりましたが、良く見ると確かに凹んでます。 足あとが浮き上がって見える?? Yahoo!ニュース(元ネタはねとらぼ)を見ていたらまた目の錯覚を引き起こす面白い画像を見つけました。 話題の写真の撮影者はお笑いコンビ、パックンマックンのマックンこと吉田眞さん。 どうやら娘さんと海岸を歩いていた際にできた砂の足あとの写真が浮き上 ...

コンテストタイトル

写真コンテスト

2015/5/11

【4月発表】studio9の写真コンテスト !&5月の応募開始!

studio9写真コンテスト4月のテーマは「桜」「始」「楽」。果たしてどの作品が最優秀に選ばれるでしょうか!今月も力作が目白押し。 2015年5月のテーマも発表致しますよ! 2015年4月の優秀作品 すっかり暖かい季候となって写真シーズン本番といった今日この頃ですが応募総数も前月より少し増えて45作品。なによりレベルの高い作品が多い事にびっくりします^^; 本エントリーではその中でも特にステキな作品を10点こちらでご紹介しますね。 なお、応募いただいた全作品は下記リンクからご参照していただけます。ここで紹 ...

Photoshopの選択をしました

PC、プリント関連 Review 寄稿記事

2015/5/27

Adobe Add-onsでPhotoshopとLightroomに拡張機能を追加しよう!

Adobe Add-onsで拡張機能を手に入れる ゲストライターの村上です。 自分は知っていて他の人は知らないなんて事はよくあります。 日常生活でもそうなのですが、仕事でもそんなことよくはあります。 この間の事です。 Photoshopの機能拡張の記事を友人から「これ便利だよ!」と教えてもらいました。拡張機能とはアプリケーションに後から追加出来る便利なオプション機能のこと。 ところが、見たところAdobeのAdd-onsというサイトにも載っていている拡張機能が多かったのです。 なので『AdobeのAdd- ...

フォトグラフィープラン

PC、プリント関連 Review

2020/11/21

Lightroom6とLightroomCCを安く買う方法とその違いをまとめてみた!

先日発表になったばかりのAdobe Lightroom6/CC。機能としては全く同じものなのに名前が違ったり、買い方も様々存在するので、その違いと出来るだけ安く買う方法について裏技も含めてまとめてみようと思います。 複雑になったLightroomの購入方法。。 約2年ぶりに発売となった写真管理&RAW現像ソフトのAdobe Lightroomの新バージョン。 単体としての機能は同じなのに、これまでのパッケージ版はLightroom6、月額課金版はLightroomCCと名前が変わっていたり、それぞれ購入方 ...

古い写真を色鮮やかに補正する方法

RAW現像、レタッチ 写真のコツ 寄稿記事

2015/4/30

誰でも簡単にできる!古い写真を色鮮やかに補正して蘇らせる方法

ゲストライターの村上です。最近、Lightroomが気になっています。 仕事で触ったことがあるのですが、決まった作業しかしていないのでイマイチ上手く使う方法がわからなく、自分用には購入しませんでした。 プライベートな写真の管理はMacの『写真』のアプリで行っています。 Macの標準で付属している写真アプリは、人物を顔を認識して、人物ごとに自動で写真を別けてくれます。自分は子供の写真を親に渡す事がよくあるので、この機能は非常に重宝しています。 なぜLightroomが気なっているかというと、Lightroo ...

Lightroom6レビュー フィルター機能強化

PC、プリント関連 RAW現像、レタッチ Review 写真のコツ

2015/10/10

Lightroom6(LightroomCC)速攻レビュー!顔認識,GPU連動,フィルターブラシ編[その2]

およそ2年ぶりのメジャーアップデートとなったLightroom6(LightroomCC)。前回は概要やアップデート方法、HDR、パノラマまでご紹介しました。今回は目玉機能の顔認識やヘビーユーザーには嬉しいGPU支援、フィルターブラシ機能を中心にレビューしていきます! Lightroom6 (Lightroom CC) の新機能レビュー 日本時間4/22未明に発表、発売されたAdobe Photoshop Lightroom6 (Lightroom CC)。およそ2年ぶりのメジャーバージョンアップで、Li ...

LightroomCCレビュー

PC、プリント関連 RAW現像、レタッチ Review 写真のコツ

2017/1/16

新しくなったLightroom6/CC最速レビュー!新機能の特徴や使い方【その1】

本日未明(米国時間4/21)に待望のLightroomの新バージョン、Lightroom6(LightroomCC)が発表、発売されました。Lightroom5の発売が2013年6月でしたので、およそ2年ぶりの発売です。今回新しく追加された新機能の特徴などについて詳しく紹介してみようと思います。たぶん最速なはず。 新しくなったAdobe Lightroom6/CC 本日未明(米国時間4/21)に待望のLightroomの新バージョン、Lightroom6(LightroomCC)がAdobeから発表、発売 ...

デジタルカメラマガジン2015年5月号

雑記とか作品とか

2015/4/21

デジタルカメラマガジン5月号の執筆を担当しました!【お知らせ】

3本の記事を担当しています☆ 毎月20日はカメラ雑誌の一斉発売日ということで、本日発売のデジタルカメラマガジン 5月号の記事を一部担当しています。 今回は特集1の「美しき青の写真」、巻末の特集3「絶対に失敗しない広角ズームの撮り方」、ソニーの新レンズFE 28mmF2のレビューと3本も担当させて頂きました。 写真はAmazon.co.jpより。 デジタルカメラマガジン公式サイト(http://ganref.jp/dcm/) 印象的な青の写真の撮り方 特集1では印象的な青い写真の撮り方をいくつか紹介していま ...

フルサイズはAPS-Cよりボケにやすい!はウソだけどホントでもある理由。

カメラのギモン レンズのギモン 写真のギモン

2020/11/10

フルサイズはAPS-Cよりボケやすい!はウソだけどホントでもある理由。

デジタル一眼で写真を撮り出すと、必ず言われる事があります。それは、”フルサイズはボケやすいけどAPS-Cはボケにくいよ”という話。多くの人がこの言葉の本質を知らずに、言葉に踊らされているような印象を受けるので、今回はここをスッキリまとめてみようと思います! フルサイズよりAPS-Cはボケにくい!? なんだか勝手に言葉が一人歩きしている印象のこれらの言葉。。 「APS-Cはフルサイズよりボケにくい」 「フルサイズはAPS-Cよりボケやすい」 実はこれだけでは正しいかどうか判断出来ません。ウソでもあるし、ホン ...

Year Album(イヤーアルバム)

PC、プリント関連 Review 寄稿記事

2015/4/30

自動顔認識で作れるフォトブック、Year Album(イヤーアルバム)レビュー!

ゲストライターをさせて頂いている村上です。 4月に入って暖かくなってきましたね。私には娘が2人いるのですが、長女が通う保育園では、今年度から次女が保育園に入園しました。保育園などでイベントがあるごとに写真を撮るのはいいのですが、今までは印刷をほとんどしていませんでした。。 もちろん写真のデータはバックアップを取っているので、何かあっても大丈夫なんですが… しかし写真を印刷して形に残しておかないと、写真を撮っている実感があまりなかったり、娘や親戚に写真を見せるのもスマートフォンやパソコンなどで見せるのも少し ...

コンテストタイトル

写真コンテスト

2015/4/7

【3月発表】studio9の写真コンテスト !&4月の応募開始!

studio9写真コンテスト3月のテーマは「春」「明」「躍」。果たしてどの作品が最優秀に選ばれるでしょうか!今月も力作が目白押し。 2015年4月のテーマも発表致しますよ! 2015年3月の優秀作品 今月は37作品とやや少なめではありましたが、どれもステキな作品でした。どうも最近、投稿される作品のレベルが上がってきてるのもあって、ちょっと場違いかも?なんて思っている人もいるかもしれませんが、そんな事はありません^^ どんな作品でもウェルカムです☆ 本エントリーではその中でも特にステキな作品を10点こちらで ...

EF 50mmF1.8 II 作例

Review カメラ・レンズ シーン別に撮る 写真のコツ

2018/4/16

楽しい!キヤノンの激安レンズEF 50mmF1.8 IIレビューと作例たち

写真を趣味として始めた時、一番のカルチャーショックを受けるのは交換レンズのお値段じゃないでしょうか。私はそうでした(笑)初心者向けのレンズでさえ1本2~3万円が最低ラインな中、キヤノンのEF 50mmF1.8 IIはなんと新品で1万円を切るという破格のお値段。今回はそんなキヤノンの激安単焦点レンズを紹介し、みなさまを沼へ誘います。 ”撒き餌”の異名を持つレンズ 「このレンズがあるからキャノンを買った。」 「このレンズのせいでレンズ沼にどっぷりハマった。。」 など数々の善良な市民をカメラ界のダークサイドに引 ...

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