通常5,000円のLightroomプリセットが無料配布されてるショップを見つけた!

カテゴリー:PC、プリント関連 / RAW現像、レタッチ / Review / 写真のコツ
Lighroomのいいところの一つは現像などの手順をプリセットとして保存できること。有料で様々なプリセットが販売されたりもしていますが、今回は海外のプリセット販売ショップでLightroom用のプリセットが無料で配布されていたのご紹介します!

Lightroomの有料プリセットが無料

Lightroomでは現像などの各種手順をプリセットとして保存できますが、あらかじめ特定の効果が設定されている有料のプリセットが販売されていることもあります。

今回、海外のPRESET SHOPというサイトで、通常$49のプリセットが無料で配布されていたのでご紹介します。

中身は$49の価値があるかというと、うーん。。って感じですが(笑)、タダなのでダウンロードしてみました。現像の勉強をするときにはちょっと役立つかも知れません。全部で127個のプリセットが入ってます。

本日のコンテンツ

  • ダウンロード方法
  • インストール方法
  • 実際の使い方、使用例

Lightoomプリセット使用例

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ダウンロード方法

まずはPRESET SHOPのこちらのページに行きます。

– WorkFlow Tools™ for Lightroom® (PRESET SHOP)

$49 → Free! ってなっていると思うので、「ADD TO CART」をクリック。

Lrプリセットダウンロード手順

続いて、右上にあるショッピングカートをクリック。$0.00 1 itemってなってるはず。「Checkout」を押して情報登録画面へ。

Lrプリセットダウンロード手順

名前、住所、メールアドレスなど必要な情報を登録します。プリセット自体はメールでダウンロードリンクが送られてくるので、メールアドレスは間違わないように記入しましょう。最後にPRESET SHOP用のパスワードを記入。自動的にアカウントが作成されるっぽいです。

お知らせメールが不要なら「Subscribe to newsletter?」のチェックを外します。

*マークを全部記入したら、一番下にチェックを入れて、「PLACE ORDER」をクリック。

タダなのでクレジットカード情報などの記入は必要ありません。

Lrプリセットダウンロード手順

購入確認画面が表示されます。

Lrプリセットダウンロード手順

登録したアドレスのメールボックスにダウンロードリンクが送られてきているはずです。

Lrプリセットダウンロード手順

ちょっと英語で入力する項目が多いので、やや抵抗ある方もいるかもしれませんが、アドレスさえ間違わなければメールは届くはずです。

インストール方法

届いたメールの中にある「Preset-Shop-Workflow-Tools.zip」をクリックするとダウンロードが始まります。

ファイルを解凍して、その中にある「+PS Workflow Tools Lr5+4」というフォルダにプリセットがいろいろ含まれています(127個)。

Lrプリセットインストール手順

Lrプリセットインストール手順

Lightroomへプリセット登録

このプリセットたちをLightroomに登録します。Lightroomを立ち上げて、「編集 > 環境設定」 (Macの人は、Lightroom > 環境設定 のはず)で、プリセットのタブに移動。

その中の、「Lightroomプリセットフォルダーを表示…」をクリック。

Lrプリセットインストール手順

エクスプローラーが立ち上がり、プリセットフォルダがあるフォルダを自動で表示知れくれます。Windowsの人なら

C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Adobe

が表示されるはず。この中の「Lightroom」というフォルダに移動するといろんな設定ファイルが並んでいると思いますが、「Develop Presets」というのが現像プリセットがあるフォルダです。

「Develop Presets」の中にさきほどダウンロードした、「+PS Workflow Tools Lr5+4」をフォルダごとコピペします。

Lrプリセットインストール手順

コピーできたら、Lightoomを再起動

現像モジュールのプリセット欄を見てみましょう。「+PS Workflow Tools Lr5+4」が表示されていれば成功です。

Lrプリセットインストール手順

この方法、今回に限らず、すべてのLightoomのプリセットインストールの際に必要な手順なので覚えておいても損はありません。

実際の使い方、使用例

インストール出来てしまえば、使うのは簡単です。現像時にプリセットをぽちぽち押すだけ。

プリセットの中身は大変シンプルです。

レンズ補正をかけたり、コントラストの補正、WBの変更、空の色を濃くする、肌を明るくする、フィルムっぽいノイズを加える、ライティング効果を付与する、ヴィネット効果を加える。。など。

単発機能ばかりなので、使うならこれをいくつか組み合わせて、新しいプリセットとして保存した方がいいかな?

普段ちゃんとLightroomで現像できてたり、studio9のLightroomワークショップに参加していただいた方ならこれを使うまでも無いって感じもします^^;

ただ、プリセットを適用すると現像パネルの設定値がどう動いたかを見ることが出来るので、空の色を濃くするにはこうすればいいのかー!みたいな勉強にはなると思います。

使用例

たとえば青空を濃くするプリセットの「Color – Darken Sky」を適用するとこんな感じ。強度別に-1~-5までが用意されてます。

適用前がこんな感じ。

Lightoomプリセット使用例

-3を適用すると空の色が濃くなります。

Lightoomプリセット使用例

中身はHSLのブルーチャンネルの輝度を下げてるだけのシンプルなものです。

肌の色を明るくする、「Color – Skin Tone – Brighten」ならこんな感じ。+3を適用しました。

Lightoomプリセット使用例

右が適用後。これもHLSのレッドとオレンジの輝度を上げただけ。

写真の下部にライティング効果を付与する「Grad Filter – Ground」ならこんな感じになります。

Lightoomプリセット使用例

+2.5 stopsを適用させました。写真の下部が2.5EVぶん明るくなります。

この中身は段階フィルターを下半分に適用させてるだけ。

こんな感じで、中身自体はいたってシンプルです。いろいろポチポチしながら”おっ、いいかも?”というプリセットがあったら、いったいこれはどこを設定しているのかな?と現像パネルの設定値を眺めてみると現像の勉強に使えるかなー?といった感じ。

冒頭にも言いましたが、これが$49だったら怒ります(笑)

最初っから撒き餌目的で無料配布しているのでしょうけど。。このプリセットの中身を見てから、じゃぁ数千円のプリセットも購入して使ってみようかな?とはならないんじゃ無いかなー?とお節介ながら思ってしまいます^^;

まぁ、無料配布しているので、そこは有り難く使わせていただくということで。

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この記事を書いた人
中原 一雄
中原 一雄 / studio9管理人
studio9(すたじお・きゅう)の管理、運営をしています。中の人です。 「写真をもっと、あなたのそばに」をテーマに、カメラに使われるのではなく、カメラと友達になる方法を広めるために活動中のフォトグラファー。 中原 一雄のプロフィールページ

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