平等院鳳凰堂 × HDR。

カテゴリー:RAW現像、レタッチ / 写真のコツ

平等院鳳凰堂 × HDR。

久しぶりにHDRしてみました☆

本日の素材は、先日訪れた平等院

宇治に用事があったのでついでにふらりと立ち寄ってみました。10円玉でおなじみの平等院鳳凰堂ですが、今回が初対面。10円玉構図の撮れる場所は観光客でごった返しているので撮るのが大変です(笑)

おとなしく諦めてちょいと斜めから狙ってみました。しかしながら、もう日が傾き始めて平等院の後ろには太陽がある、スーパー逆光状態。。

こんなときは

  • 空を諦めて(白飛びさせて)、寺を撮る。。
  • 寺は諦めて(黒つぶれさせて)、シルエットで撮る。。

のどちらかが考えられるわけですが、HDRを使えるなら、空も寺も諦めずに済むんです♪

まずは普通の露出(空は完全に飛んでいなくて、寺も完全に潰れていない、中途半端な露出)に±2EVのオートブラケット撮影をしておきます。もちろんぶらりと寄っただけなので、三脚はなし。脇をグッと締めて、7Dの高速連射で3枚を撮りきります。

もし三脚があるなら、±4、2EVの計5枚くらい撮っておいたほうが、このくらいの逆光条件ではいいかもしれません。

で、帰ったらこれをPhotomatixにブチ込む!

いろいろスライダーをいじって(スライダーの解説はこちら!)、自分好みに味付けすれば、空も、寺もどちらも生かした作品の完成です☆

HDRが出来るだけで、作品の幅がグッと広がりますね♪

ちなみに、今回のHDRの元になった写真(0EV)はこんな感じ。なんかメリハリが無くて、コンデジで撮った普通の観光写真みたいです。。

平等院鳳凰堂 × HDR。

EOS 7D / EF-S 15-85mm F3.5-5.6  IS USM / 24mm f9

スポンサーリンク
© 2016 studio9. All rights reserved. [more info.]
この記事を書いた人
中原 一雄
中原 一雄 / studio9管理人
studio9(すたじお・きゅう)の管理、運営をしています。中の人です。 「写真をもっと、あなたのそばに」をテーマに、カメラに使われるのではなく、カメラと友達になる方法を広めるために活動中のフォトグラファー。 中原 一雄のプロフィールページ

サイト内検索

YouTubeチャンネル

Twitterフォロー